最後に少しだけ
「どうぞのいす」は1981年に出版された香山美子さんの作も児童書のタイトルです。
10年前ぐらいかしら、児童学習塾でお手伝いをしていた頃、このお話と出会いました。
このお名前をお借りしているのは、このお話が私のこの講座にぴったりだなぁっと思ったから。
うさぎさんが作った「どうぞのいす」に、やってきた動物たちはそれぞれの思いやりを置いて行く
そんな、ほっとするお話なんですよね。
私自身もハーブとの出会いや、深く知るほどに広がる魅力に、毎日のように小さな感動をもらっています。そんなひとつひとつを私もここにちょこんと置いていけたら。そんな思いです。
よかったら、どうぞのいすに座りにきてください。
少しでも、心がゆるんで、楽しいなって思っていただけたら嬉しいです