ハンガリーウォーターを作るなら今がオススメな理由

皆さんハンガリーウォーターってご存じですか?

判りやすく言えば、ローズマリーを主成分とするチンキ(アルコールに漬けたもの)なのだけど、

これにはなんか、スゴイ逸話があるんですが、

今日は、そのハンガリーウォーターは、今(寒い冬の時期)に作るのがオススメよ〜のお話。

では、まずはその逸話から(知ってるって方は飛ばしちゃってね😌)

14世紀、ハンガリー王国の王妃であったエリザベートは、老い(70歳前後と言われています)と体調不良に悩んでいました。そんな彼女のもとに、修道士が「ハンガリーウォーター」と呼ばれる薬酒を献上しました。エリザベートがこれを使い続けると、驚くべきことに健康が回復し、若々しい美しさを取り戻した。その美貌は周囲を驚かせ、ついには20代のポーランド王子から求婚されるほどまでになりました。
この物語が広まったことで、ハンガリーウォーターは「若返りの妙薬」としてヨーロッパ中に知られるようになりました。



と、言うお話。 現在私が61歳なので・・・。うーん。まぁいいかぁ(笑)。

現在では、「王妃が若返り、20代の王子に求婚された」という話には、具体的な歴史的証拠がなく、後世に作られた逸話の可能性が高いとされているようです。しかし、実際にハンガリーウォーターの様な、薬酒は実際に存在したようですし、ローズマリー等の薬効は、古来より知られ、利用されてきたことは確かです。

現在、ローズマリーの効能については、抗酸化作用、抗菌作用、育毛促進効果、認知症予防効果、など様々な研究報告がなされています。



それで、遅くなりましたが、今回の本題です。

ハンガリーウォーターを作るには今がオススメ


このレモンピールなのですが、自宅で手作りすると、がぜん、香りがいいんです
なので、今がオススメ!。
だって、国産のレモンが出回っているから。
どうせなら、防腐剤など付着していない、レモンで作りたいものね☺️



ぜひ
蓋を開けた時のふわっと香る柑橘系の爽やかな香りを是非、感じてほしいのです


ハンガリーウォーターを

私はよく整髪料として利用しています。
ヘアトニックを作るんですね。夜、お風呂あがりに、シュッシュッ。
これだけですが、以前より抜けがが少なくなったと思っています。

<簡単な作り方>

ハンガリーウォーターには、絶対というレシピは存在しないのですが、
今回つかった材料は ジャム瓶に対して下記の分量で作っています。
始めは少量からでね☺️


ローズマリー 茶さじ2
レベンダー  茶さじ2
ローズ    茶さじ2
ペパーミント 茶さじ1
レモンピール 茶さじ1




↓はインスタグラムより抜粋記事です。

レモンは粗塩などで、洗ってから、皮を剥いて、細かく切りにします、
それを少し天日干しに。
(水分が多いとその分、痛みやすくなりますし、抽出される成分も変わってきてしまいます)。

作り方は簡単で、ローズマリー、ローズ、ラベンダー、ペパーミント、レモンピールなどを 容器に入れ、
それにしっかり被るくらいのウォッカを注ぎましょう。

入れるハーブはこれ以外にも マージョラム、タイム etc. またレモンピールをオレンジピールにしても。
古くから存在する薬酒ですので、これっといった決まりはないようですよ。

後は一日一回、優しく上下左右、揺すって、やく3週間くらいでできあがりです。

↓が3週間 経ったものエキスたっぷりの色へと変わりましたね



<ハンガリーウォーターの利用 レシピ>

※但し、レモンピール、オレンジピールには、光感作(皮膚に塗って、強い光を浴びると炎症を起こす作用)がありますので、 お肌に使う時は、ナイトケアとしてのご使用をオススメしています☺️。

<簡単ヘアトニック 50cc スプレー容器>

ハンガリーウォーター   25ml
精製水         25ml

お風呂上がりのぬれた髪にシュッシュッとスプレーで吹きかけています☺️


< 簡単 ナイトケア化粧水  50cc スプレー容器 >
ハンガリーウォーター   5ml
グリセリン        5ml
精製水         40ml
(グリセリンを、防腐剤1,3ジオールに置き換え可能です。 冷暗所で1ヶ月)

その他、お風呂に入れて、楽しんだり される方もいらっしゃるようです。
入れる時は、アルコールが弱い方など、注意して行ってみて下さいね。

疲れがとれそうな気がしますね😌

いずれも、冷暗所において、1〜2週間で使いきるといいかなと思います。
(悪臭、カビなど、異変を感じたら、この期間は参考にせず使用中止して下さい)。
※お肌が敏感な方、アルコールに敏感な方は 使用する前にパッチテストなど、実施してください
また、使用されてる途中でも、お肌に異変を感じた時は、使用は中止し、医師などに相談して下さい


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