今日は、レモングラスについてです。
名前に「レモン」とつくので、
さっぱり、軽いハーブと思われがちですが、
実は少し性格のはっきりしたハーブなんですね。
落ち着かせる、というより
気分をリセットしやすくしてくれる。
そんな立ち位置かと思います。
レモングラスと聞くと、生春巻きに一緒に巻かれている葉っぱを想像される方もいらっしゃるかもしれませんね。そう、つんと出た緑、あれが、レモングラスです。この葉っぱが数本入ることで、爽やかさが口に残り、後を引かない、さっぱり頂ける。そんな役割を果たしているのではないかなと思います。
レモングラスって、どんなハーブ?
レモングラスは、
東南アジアを中心に古くから使われてきたハーブなんですね。
治療というより、手当する植物として、生活に根付いてきたハーブの様です
香りの主軸はシトラール。
これは、柑橘系に含まれるリモネンなどとは、ちょっと違って、立ち上がりが早く、
ふんわりというより”すっきり”させる、どちらかというと覚醒作用に働きます。
体感の方向性
レモングラスは
気持ちをなだめるハーブというより。
なんとなく引きずっている、切り替えたい
そんなときに、
「ここで一度リセットしようかぁ」
なんて、促してくれるハーブなんです。
ブレンドに活かすとしたら
レモングラスは、少量でも案外、存在感が出ますよ。
ブレンドでは
・全体の方向を決めたいとき
・飲み終わりをすっきりさせたいとき
に、舵取り役(はっきりと変化は感じられる)ハーブではないかと思います。
レモンバームのように
角を取ってまとめる役ではなく、
「区切り」を作る役。
入れすぎると主張が強くなるので、
そこの駆け引きは大切かな、とも思います。
まとめ
レモングラスは、
落ち着かせるハーブというより
気分をリセットしやすくするハーブ。
同じ「レモン系」でも、
レモンバームとは役割が違うね〜なんて。
そんな事に気づくと、
ブレンドがぐっと楽しくなります。



今日の一言
「ストーブガンガンの締め切った部屋、窓を開けたときに入ってくる、あの心地よい風。
そんな感じが、きっとレモングラスさん かな?😁」
次回は ハーブプロフィ−ルの第8回
40.ハイビスカス =酸味でリセット 存在感のあるハーブ=です
ひたちなか市のハーブ教室、どうぞさんのハーバルスタジオでした
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