40.ハイビスカス =酸味でリセット 存在感のあるハーブ=

鮮やかな赤い色と、
きゅっとした酸味が印象的なハーブですよね。
近年では、ファミリーレストランなどのドリンクコーナーなどにも、
ハイビスカスとローズヒップのティーパックが置いてあったりして、
とっても身近になったと感じます。

さっぱりしているけれど、
性格ははっきり。

そんなハーブかなと思います。

ハイビスカスの特徴は、
何といっても 酸味と色ですよね。

そのため、

  • 今の状態を一度リセットしやすくしてくれる

そんなときに、役立つハーブなんですね。

歴史的には

ハイビスカスは、
アフリカ北東部を原産とし、
古くから 暑い地域の飲みものとして親しまれてきました。

エジプトや中東では
酸味のある飲料として、
日常の水分補給や体調管理に使われてきた歴史がありますし、
現在でも生産地で有名な場所は、比較的、暑い地域が多いかと思います。

ブレンドするなら

正直に言うと、私は、
ハイビスカスはブレンド向きのハーブではないかなと思っています。

少量でも存在感が強いですし、とても個性的です。
なので、

もし組み合わせるなら、

  • 1〜2種類まで

がオススメです。

たとえば、

  • ハイビスカス + ローズヒップ
    → 酸味を活かしたこれぞ王道ですね。
  • ハイビスカス + ミント少量
    → 後味を軽くするための補助(結構オススメ)。

実は
私は、夏場になると、ハイビスカスの力を借りています。
夏バテ予防に、ハイビスカスは重宝する存在なんですね。

余談でもありますが、、ブレンドもいいですが、
ハイビスカスは
糖分を足してコーディアル(シロップのようなもの)を作るのもオススメですよ。
炭酸で割ったり、お湯で割ったり。用途も広がります。

まとめ

ハイビスカスは、

酸味で状態をはっきりさせるハーブ

ブレンドに溶け込むより、
単独、もしくは最小限の組み合わせで使うと、
このハーブの良さが引き立つかなと思います。



今日の一言
出るだけで空気を変える凜とした女優さんのようなハーブ それがハイビスカス😁」


次回は ハーブプロフィ−ルは

41.ローズヒップ =回復を支える素材= についてです。

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