少し気落ちが張り詰めた時に役立つハーブです。
リンデンは実は、日本名は菩提樹。
菩提樹って聞くと、シューベルトの菩提樹を思いだす方もいるかもしれませんね。でも、どんな曲だったかな?っって方は、・・・、聴いてみると、ああ!知ってる!そうなる有名なフレーズです。
リンデンの歴史を少し
リンデンはヨーロッパで古くから親しまれてきました樹木です。
修道院や家庭で、就寝前や緊張が高いときのお茶として飲まれていた記録が残っています。
祝祭や集会の場で植えられることも多く、人が集い、落ち着く象徴的な樹木でもありました。
リンデンのおもな成分と使い方
リンデンの主成分はフラボノイド類と芳香成分で、
そこに微量の粘液質が含まれています。
主な作用は、神経の高ぶりを静めるなど、
刺激はとても穏やかです。
味や香りはやさしく、かすかに甘みを感じる花の印象があり、
強い主張はありません。
このリンデンの香り成分は香水にも利用されています。高級感があり、少しはちみつに近い香りが、利用されているようですよ。
リンデンは即効性で効くタイプではなく、
張りつめた緊張の角を、時間をかゆっくりほどいていく。
リンデンは、そういう働き方をするハーブです。
ブレンド例など
リンデンはこの様に、主張をしないハーブですので、ある意味、多くのハーブと調和します。
①リンデンとレモンバーム(おだやかなお味です、リラックスしたいとき)
②リンデンとエルダー(風邪をひいてしまった夜、身体を休めるために)
後は、リンデンは粘液成分が含まれているので、リンのティーを冷まして、お肌にパシャパシャなどもオススメです。
まとめ
リンデンは、
入っていると
全体がやさしくまとまるハーブです、
他のハーブの作用を邪魔せず、神経的な高ぶりを抑える役割を果たすハーブかなと思います


今日の一言
「リンデンさんは、古い教会に灯る一本の蝋燭みたいなお方 かな☺️」
次回の ハーブプロフィ−ルは
46.そっと、保護するハーブ マロウブルー について です。
ひたちなか市のハーブ教室、どうぞさんのハーバルスタジオでした
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