湿布剤

温布剤は筋肉痛など血液循環を良くしたいときなど、慢性の痛みに。
冷湿布は発熱、捻挫、打撲など急性の炎症に用います。

例 肩こりからくる頭痛などの場合 

ハーブ10g (ローズマリー、ラベンダー、ペパーミントなど)を洗面器に入れて熱湯500cc を注いで、15分くらい置きます、ハーブか根、実など堅いものはお鍋に入れて少し火をいれてみてもOKです。
温湿布の場合は適温に冷めたら 布に浸し、軽く絞って幹部に当てます。
冷湿布の場合は完全に冷めて行います。
※精油を使う場合は直接原液が皮膚に触れない様にして下さい。

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