今日はキャッツクローについて
南米アマゾンに自生する、つる植物。
茎に猫の爪のようなトゲがあることから、
キャッツクローと呼ばれているようです。
古くからアマゾンの先住民の間で
樹皮や根が利用されてきました。
ひとことで言うと
体の内側を整え、守る南米のハーブなんですね。 🌿
歴史的には
キャッツクローは、アマゾンの先住民の間で古くから利用されてきた植物です。
特にペルーでは、樹皮を煎じて体調を整える植物として伝統的に使われてきました。
西洋のハーブとして広く知られるようになったのは比較的最近で、
20世紀後半になってから研究が進み、ヨーロッパや北米に紹介されました。
もしこのキャッツクローを聞いた事があるとしたら、
リウマチに関して、調べられた方が多いのでは?と思います。
リウマチとの関係
キャッツクローには
オキシインドールアルカロイドなどの成分が含まれており、
炎症に関係する働きについて研究が行われています。
そのため、海外では
- 関節の不調
- リウマチ性の炎症
などの研究対象として取り上げられてきました。
ただし重要な点は キャッツクローは 医薬品ではなくハーブ(健康食品)なので、
リウマチを治療するものではありません。
実は私の母もリウマチでした。
リウマチは中々完治が難しいものです。
その中でこのキャッツクローを検索し見つけた、という事は十分あるかなと思います。
ティーとしても販売していますが、カプセルなどがどちらかというとメジャーのようですね。
飲用の注意(サプリ)
以下の事は注意しながら、飲用されてみて下さい。
○妊娠中・授乳中の使用は避けるとされています。
○自己免疫に関わる治療を受けている場合は、医師に相談が必要とされています。
○免疫抑制剤などの薬を使用している場合は注意が必要です。
○手術の予定がある場合は、使用を控えることがすすめられています。
キャッツクローは、
関節の炎症などの研究でも取り上げられているハーブであること
で止めておきます。
ハーブで飲まれる場合は(ブレンド)
キャッツクローは、樹皮由来のやや苦味のある味なので、
やさしい味のハーブと合わせると飲みやすくなると思います。
レモングラス
ジンジャー
飲みやすくなるかなと思います。お試し下さい。
まとめ
キャッツクローは関節の炎症などの研究でも取り上げられてきた植物として知られています。
ひとことで言うと
体の内側を整え、守る南米アマゾンのハーブ 🌿となります
基本情報
- 学名:Uncaria tomentosa
- 科名:アカネ科
- 原産地:南米アマゾン地域(ペルー、ブラジルなど)
- 形態:つる性植物
- 使用部位:樹皮・根
茎に猫の爪のように曲がったトゲがあることから、
キャッツクロー(Cat’s Claw)と呼ばれています。


今日の一言
普段はもの静か
でも時には用心棒のように働く、
ルパン三世の石川五ェ門のような存在。
派手ではないけれど、
頼れる守り役。 🌿
それがキャッツクローさん☺️。
次回の ハーブプロフィ−ルは
66. 次回は マテ茶:南米で親しまれている、活力を与えるお茶 です。
ひたちなか市のハーブ教室、どうぞさんのハーバルスタジオでした
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