66. マテ茶=南米で親しまれている、活力を与えるお茶=

今日はマテ茶についてです。

南米で日常的に飲まれているお茶で、
アルゼンチンやパラグアイでは、
人が集まるときに回し飲みされるなど、
暮らしの中に深く根付いている飲み物です。

ひとことで言うと
南米の人々の暮らしに寄り添うお茶。 🌿


私は、時々家でもこのマテ茶を飲むみます。
マテ茶も日本茶と同じように、いろんな種類があります。飲み比べると面白いお茶でもあります。
専用のカップ、ストロー(ボンビーシャ)もあります。是非 お試しいただけたらと思います。

歴史

マテ茶は、南米の先住民 グアラニー族 が古くから飲んできたお茶です。
葉を乾燥させてお湯を注ぎ、体力を保つ飲み物として利用されていました。

16世紀にスペイン人が南米に来たあと、
この飲み物は広く知られるようになります。

その後、イエズス会の宣教師たちが栽培方法を広めたことで、
マテ茶は南米各地に広がり、現在では

  • アルゼンチン
  • パラグアイ
  • ウルグアイ
  • ブラジル

などで日常的に飲まれる飲み物になりました。

南米では、家族や友人と回し飲みをする文化もあり、
人と人をつなぐお茶としても知られています。

「飲むサラダ」と呼ばれる理由

マテ茶は、ビタミンやミネラルなどの栄養成分を多く含むことから、
**「飲むサラダ(Drinkable Salad)」**という異名でも知られています。

特に

  • ビタミンB群
  • ミネラル(カリウム、マグネシウムなど)
  • ポリフェノール

などが含まれているため、
栄養が豊富なお茶として南米で親しまれてきました。

それと同時にマテは、カフェインを含むと言う事も大きな特徴の一つです。
そのため、飲むと
気分をすっきりさせたり、集中したいときに飲まれることが多いお茶でもあります。

ブレンド

マテ茶はやや青みのある独特の風味があるため、
香りのあるハーブと合わせると飲みやすくなります。

  • ペパーミント
    すっきりした清涼感が加わります。
  • レモングラス
    柑橘のような爽やかな香りになります。

などのブレンドもおいしいですよ。

カフェインを含むので、カフェインに敏感な方、小さなお子様などには、注意が必要ですね。

まとめ

マテ茶は南米で古くから飲まれてきたお茶で、
現在でもアルゼンチンやパラグアイなどで日常的に親しまれています。

カフェインを含み、ビタミンやミネラルなども含まれることから
**「飲むサラダ」**とも呼ばれています。

基本情報

形態:常緑樹

学名Ilex paraguariensis

科名:モチノキ科

原産地:南米(アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルなど)

使用部位:葉

Wikipediaより

今日のひと言

朝の横断歩道に立っている、
黄色い旗を持ったおじさん。

おはよう、気をつけてね
明るい声を掛けてくれる人。
朝、その人に会うと、みんなを元気を貰える、そんな人がマテ茶さん


次回の ハーブプロフィ−ルは

67. 次回は ウコン:消化を助け、肝機能をサポートする黄色いハーブ。。

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