まずブレンドで考える基礎的な事
ブレンドの背後にある科学
主役は一つだけ
ブレンドというと、
つい「組み合わせ」に目が向きがちですが、
最初に決めるべきことは、シンプルでよいのでは?と考えています。
まずは主役にするハーブをひとつだけ選んでみましょう。
なぜ、主役は一つにするのか
以前にもお話した通り、ハーブは、それぞれが
香りや味、作用の方向性を持っています。
複数を同時に主役にしてしまうと、
- どれがどう出ているのか分からない
- 調整したくても、どこを触ればいいか見えない
という状態になります。
これは失敗ではないのですが、複雑で判断ができない設計になってしまっているんですね。
主役が一つ決まっていれば、
- 味が強い → 主役の量や時間を見る
- 軽い → 主役が今日は控えめだと判断できる
- 違和感 → 主役を立てない選択ができる
調整の視点が、自然と一本に絞られていきます。
すべてを効かせようとしない
よくあるのが、
「これにも良さそう」
「せっかくだから、これも」
と、主役級を重ねてしまうこと。
でも、
全部を効かせようとするブレンドは、
結果として、どれも立たなくなります。
お茶として成立させるなら、
まずは一つを立たせる。
他は、支える側として考えてるとブレンドが楽になります。

今日の一言
「ドラえもんが2人も3人、出てくるそんなアニメは、奇抜だけど、結局???だよね、🥷」
次回は
28.足す前に引けないかを考えてみよう です。
ひたちなか市のハーブ教室、どうぞさんのハーバルスタジオでした
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