27.主役は一つだけ まずはここから始めよう(ひたちなか市のハーブ教室)

まずブレンドで考える基礎的な事

ブレンドの背後にある科学

主役は一つだけ

ブレンドというと、
つい「組み合わせ」に目が向きがちですが、
最初に決めるべきことは、シンプルでよいのでは?と考えています。

まずは主役にするハーブをひとつだけ選んでみましょう。


なぜ、主役は一つにするのか

以前にもお話した通り、ハーブは、それぞれが
香りや味、作用の方向性を持っています。

複数を同時に主役にしてしまうと、

  • どれがどう出ているのか分からない
  • 調整したくても、どこを触ればいいか見えない

という状態になります。

これは失敗ではないのですが、複雑で判断ができない設計になってしまっているんですね。


主役が一つ決まっていれば、

  • 味が強い → 主役の量や時間を見る
  • 軽い → 主役が今日は控えめだと判断できる
  • 違和感 → 主役を立てない選択ができる

調整の視点が、自然と一本に絞られていきます。


すべてを効かせようとしない

よくあるのが、

「これにも良さそう」
「せっかくだから、これも」

と、主役級を重ねてしまうこと。

でも、
全部を効かせようとするブレンドは、
結果として、どれも立たなくなります。

お茶として成立させるなら、
まずは一つを立たせる。

他は、支える側として考えてるとブレンドが楽になります。



今日の一言
ドラえもんが2人も3人、出てくるそんなアニメは、奇抜だけど、結局???だよね、🥷」


次回は
28.足す前に引けないかを考えてみよう です。

ひたちなか市のハーブ教室、どうぞさんのハーバルスタジオでした
季節の講座など開催中です⇨HOMEPAGEへGo

前回の投稿などは 下段に⬇️。よかったら、ご覧下さい。

メディカルハーブ協会についてはこちら
日本アロマ環境協会についてはこちら