28.足す前に「引けないか」を考えてみよう(ひたちなか市のハーブ教室)

まずブレンドで考える基礎的な事

ブレンドというと、
つい「何を混ぜようか」と考えがちですが、
その前に一度、立ち止まってみましょうか。

これって、何か、引けないだろうか・・・。

効き過ぎる気がする時は、もちろん、
この味に、違和感が残るときなどは、
新しいものを足す前に、

  • 量を少し減らす
  • 種類を一つ減らす
  • 時間を短くする

まずは、引く方向で整えられないかを見てみませんか?。

引く判断ができると、
ブレンドはぐっと安定しますよ。

引いても成立するなら、
それはすでに十分ではないかなぁ?


例えば

  • ペパーミント
     後味が強く、口の中に冷たさが残りすぎると感じたら、
     まず、量を減らす、または抽出時間を短くする。
  • ローズマリー
     香りが立ちすぎて、飲みにくさを感じたときは、
     何かで和らげようとせず、
     まずは量を引いてみる。
  • ネトル
     重さや海藻嗅が気になったら、
     他を足す前に、
     単体での量や出し時間を見直す。

など、

まずは引く。
それでも成立しないときに、
初めて次の一手を考えてみてもいいのではと思います。

私は、ブレンドの基礎は、
増やすことではなく、
まずは、止められること、ではないかなぁとも思っています。

まずは、足す前に引いてみる。
それだけで、判断はずっと楽になりますよ☺️。



今日の一言
足すほどに迷宮入り、これ料理の調味料でもあるあるだわ🥷」


次回は
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